LabVIEWでWebサイトのリンク先アドレスを調べるサブVIを作成しました。
自動巡回ソフトや、リンク切れチェックソフトに応用できます。
HTMLのリンク機能は、aタグが代表的ですが、今回は、それ以外に、linkタグと、frameタグにも対応しています。
測定ソフトに特化しているように思われがちなLabVIEWですが、Webサイトの情報を取り込んで利用するようなソフトも簡単に作れます。
アイディア次第で様々なアプリケーションを作ることができます。
皆さんも挑戦してみてください!
サンプルは会社のサイトに掲載しましたので下記をご覧ください。
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